3/14 行って来ました弓削サイン会!淡路浜太郎サマの髪型が痛く気にいってたので楽しみにしていたのですが、実際の彼はボンバヘ!ちょっとがっかりしながら弓削編集ビデオ(変態タキシード仮面サマとかさんま御殿とか)とか見本で出ていた猫のマンガとかを見ながら時間を潰しました。途中「弓削さんが丁寧にサインをしているので時間が若干押しております」との店員のにーちゃんの案内を聞いてプチ萌え。きっと礼儀正しいんだろうなとか、何話そうかとか緊張しながら列に並びました。会場に着くとりょうぺいたんとかはぎーとか馬っ子とかのサイン入りパネルが並んでました。きっと店の上層部の人間が特撮好きーなんだ、間違いない。並んでいるうちに、何かプレゼント持って来ればよかったと後悔。餌付けして手懐けたい衝動に駆られました。冬月の脳内では犬認定です。サインして会話して握手して「ありがとうございます」ってにっこしててる弓削君は、まるで天使のようでした(自分で自分が痛い人間だって自覚は持ち合わせております)。犬っころのように可愛いのにとっても礼儀正しくて見ているだけでどうにかなってしまそう。持って帰れるもんなら…うわなにをすfsかfひあh。そしていよいよ私の番。お話する事は二つに決めていざ出陣。「ここにお願いします」と、弓削ポエムの表紙のページを開きサインを依頼。並んでる時から思ってたんですが、サインする時、弓削君って一瞬止まってから書き出すんですよね。サイン終わって顔をあげてこっちを見た弓削きゅんに逃げ出したい気持ちになりながら、頑張って会話スタート。
冬月:髪形変えたんですね?
弓削:あ。ええ。次の仕事の関係で…(跳ねてる部分を摘みながら)
冬月:淡路浜太郎の髪形が好きだったんで、ちょっとびっくりしました。
弓削:ああ。すみません。
冬月:いえいえ…(謝られちゃったよ…)。あ。あと、私、ビジュアルボーイとかの弓削君の文章が好きなんですよ。
弓削:ありがとうございます。
冬月:なので、これからも…日記とか掲示板とかいっぱい書いて下さいね。
弓削:あ。ありがとうございます。がんばります。(握手)ありがとうございました。
冬月:ありがとうございました(言いながら何回もお辞儀してから脱兎)
サイン会の会場を出て中矢嬢に会って何か安心して崩れそうになりながら、あの場に天使がいたことを報告。
可愛かった!やっぱり礼儀正しかった!かっこよかった!おててはおっきくて暖かかった!!あー。シヤワセ。もうこの瞬間に死んでもいいって思いました。ひたすら中矢嬢に可愛かっこよかったを連発してうざがられた頃になってようやく、お仕事頑張ってくださいとか言い忘れたことを思い出しました。次会ったら絶対言うんだと心に決めた日曜日。そして今日もTOKIOコン見てから帰ってきて、エンジェル(ウザ…)弓削きゅんのサイン会にりょうぺいたんが来ていた事を知ってちょっとびっくり。仲良しさんしてるんっすねー。
3/13 行って来ましたTDC!準夜(25時帰宅)翌日で眠いからと言うそれっぽい理由をつけて(準夜翌日じゃなくても眠くて、早起きはまんどくさいんだけど)中矢嬢に引換券を取りに行かせました。ギリギリで到着。座ったのは舞台向かって右サイド、あしゅかさんと凌駕さんサイドでした。余談ですが、TOKIO的にはこの位置、まぼサイドと言います。楽器の配列的に舞台向かって左からリーダー(G)・太一君(key)・長瀬(Vo)・松岡君(D)・山口君(B)なので、そんな呼び名になってます。
つーわけで、そんな位置でご観覧。「あそこの調整室からみこっちゃんがでてくるよ」という相方。ホントかな。ホントだったらうれしーなー。と半分だけ期待しながら見ていたらマジで出てきた!丁度通路付近に陣取っていたので階段から降りてきたみこっちゃんとのその距離1m。思っていたよりでっかかった!そしてやっぱり(?)キラー様だったです。生で近くで見るとフツーにかっこよかったっす。顔ちっちゃーい!細-い!足ながーい!きゃあきゃあ言ってたので写真はあんまり取れませんでした。内容的に前回見たのと大差なかったので「次はこのシーンでこれが狙い目」なカットは取れましたが。スカイシアター限定での写真の腕が日々上がっているなーと思った春の昼下がりでした。
2/24 行って来ました弓削舞台!同居人から今日の夕ご飯はいりませんメールを貰ったのが13:30。その着メロで目が覚めました。洗濯をしながらさんざん迷って、当日券が出るかどうかの確認だけするために電話してみたところきっと出ると思うけど念のためお取り置きしておきますと言われてしまい、結局その場でチケット予約。電話で予約しただけで前売り扱いになるんですね。
最終日に行く予定だったけいむにも、せっかく池袋通るんだからと寄ってみました。エレベーターを降りて中に入ったらみちゅる画伯がいました。何か関係者っぽい人と一緒にテーブルについてるなーと思ったら何かの取材中でした。スーパーライブの時のいっぱいいっぱいさは全くなく、冗談を交えながらフツーに語ってました。海道天才!って言う話をした後にインタビュアーに「真面目な話どうですか?」とか聞かれてた。インタビューの内容はよく聞き取れなかったんですが、後ろに座った人が、みちゅる画伯の座ってる椅子にかけてあったコートにあたった時「あ。すみません」とフツーに大人な動きで直したりしてたのにプチ萌え。ちょっと何かがもげおちて足りない人なのかと思ってたんで、ほんのちょっとだけ驚きました。そして、そのインタビューの模様を取材の方が写真に(画伯が「これデジカメですかー」と驚くカメラに)収めていたのですが丁度写真撮ってる時に画伯越しに絵を見ていたのでもしかしたら映りこんでしまってるかも…。
それにしても絵がとってもお上手でただただ感心しました。かっこよくてお芝居ができてお歌も上手で絵も描けてその上、服のデザイナーまでしちゃうその才能が恨めしいです。神様って不公平だわ(笑)。何て思いながら一路赤坂へ!
うーらくちょん線で永田町で降りたんですが、見附に出るまでひたすら歩きました。出てからもひたすら歩きようやく劇場に着きました。りょうぺいたんからのお花があるって聞いていたんですが、残念ながら確認できませんでした。その代わり須賀っちからのお花は拝むことができました。当日電話で予約したにも関わらず席は前の方でした。しかも下手側だったんで目の前に弓削っちが!しかも何度も!!それにしてもいいもん見せてもらいました。裸とか殺陣とか瓦割とか。ストーリー自体は例えるなら、それはふ菓子のようでしたが(?)面白かったです。生弓削っちはかっこよくって笑顔が可愛かったです。握手会も楽しみです。
2/23 名古屋帰りでだるい身体を引き摺ってお仕事頑張って帰宅。日付け変わりましたが、りょうぺいたんお誕生日おめでとお!あんなに可愛らしい33歳を他に知りません。(余談ですけど、TOKIOのギタリストと同い年なんですよね。まああちらはジジイキャラを売りにしてるんで比較にはなりませんが。)今年もみむたんみたいな可愛いキャラの役がいっぱい見たいです(それかよ…)。春にOAの2時間ドラマはオールバックっぽいんですが、やっぱり前髪下りてるほうがすきすき〜。
なんてことを思いながらネットをしてると弓削きゅん舞台の当日券があるらしいと言うことが発覚。しかも舞台は面白いらしい。基本的に舞台好きで面白いものに目がないのでかなり迷ってます…。初生弓削を拝めるチャンスかもだしー。
02/14 世間ではお菓子屋さんの企画に踊らされてチョコレートを贈る日のようですが、相棒である同居人を引き連れて(連れられての方が表現として適当なような気もしないではない)東京DomeCity(以下TDC)に行って来ました。「僕と握手!」は大人の事情によりしませんでしたが。相棒は「ゆっきーとみこっちゃんにチョコレートあげたいー」と終始言ってましたが放置プレイ。意外に放置プレイに耐えられる子のようです。
前回行ったのは11月2日。あれから3ヶ月。すっかり特撮のコになってしまってる自分にびっくりですよ、奥さん。
前日の夜に「明日の朝は7:30出発!」って言って、前日準夜であまり寝てない私を起こしに来たくせに、「ビデオテープないからセラムン見てから出発でいい?」とか抜かす同居人に買い置きしてあったビデオテープを与えて家を出てコンビニ寄ってTDC着いたのが9時前。素晴らしい!この近さ。途中丸の内線の中から神崎邸を探すけどやっぱり見つけられないのはお約束です。今日乗った電車はフューチャリング「ガーナ」電車。「次は後楽園」のアナウンスでも○ッテのオルゴールが流れる徹底っぷりに感心しました。到着して少し並んで、9時ちょい過ぎ。自分達が並んでる列が2回目以降の列なことを知って慌てて初回の引換券をとりました。
マックで時間潰したりなんかしちゃったりして11時ジャストに開演。今日は舞台向かって左サイド、5列目で拝見いたしました。
みんな髪型変わってたり、らんるちゃんがお手振りしてくれたり、ゆっきーが禿げ上がるくらい可愛かったり、コータローの笑顔にやられぎみだったりと、とっても楽しいひと時を過ごしました。見終わってすぐドルフィンの列に並びながらデジカメチェック。相方と収穫物を見せ合いました。前回の時にも思ったんですが、あたし、カメラの腕いいかもーなんて自惚れてみたりしちゃったりなんかしちゃったりして。見切れ写真を1/4ほど削除しても、まだまだ萌えショットがいっぱい入ってました。その枚数50枚。どの写真を見てもハァハァできる自分の萌え体質に乾杯です。
そんなことをしてるとすぐに順番が周って来ました。最後列。あと二人分遅かったら最前だったのにとちょっとしょんぼり。でも乗れれば何でもいいとすぐに気を取り直しました。初めて気がついたんですけど、この名前ってビルの輪っかを突き抜けるからドルフィンなんですね。きっとドルフィン的にはあの輪っかを突き抜ける瞬間が「キャー」ポイントであれが売りなんだと思うんですが、私と相方的にあの瞬間は笑いポイント。って言うか、概ね笑いっぱなし。最初の急降下以外は。あの瞬間だけは「気を失う瞬間ってこんななのね」って感じで笑えないです。あれがあと10秒も続いていたら失神してるんだろうな。まああれを乗り越えてしまえば大笑いなんですが、失神しそうになるけどもっとあの急降下を味わいたいと思ってしまいます。
帰宅して明日からのTOKIOコンの荷造りして(3月までは毎週遠征なので、すぐ終ります)、明日も早起きなので、早々におやすみなさい。


DIARY



















































































      


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